【厳選】コロナ感染対策オススメグッズ7選
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— ゆうトレ (@yutore777) 2022年2月20日
コロナ感染対策グッズ7選★
今日はコロナ感染対策グッズを紹介します。
実際に医療現場でも使われているものも教えます。
★結論★
になります。
7つの商品は非常に優れており人気高いです。
ぜひ内容も含めて是非最後まで読んで下さい。
1.マスク
サージカルマスクとN95です。
サージカルマスクは医療現場でお馴染みのマスクです。サージカルは英語で“外科や手術の”を意味し飛沫や微生物による汚染から防御するように作られており市販のマスクよりも守りの強いマスクです。
サラヤ サージカルマスク20,ホワイト(医療用/Level1)(50枚×6箱)正規代理店(純正) 返品不可 価格:3,960円 |
N95はサージカルマスクよりも外気からの微生物や病原菌から守ってくれるため注目度が一気に上がっているマスクです。性能も高くややお高いですか、今後の第7波に備えておくのも良いと思います。
【日本製】ユニ・チャーム56676 N95マスク ふつうサイズホワイト50枚入り米国NIOSH 認証番号 TC-84A-9252 価格:7,150円 |
医療現場ではN95を使っている場所は少ないと思います。何百人もの職員に配るのは非常にコストがかかりますのでサージカルマスクがスタンダードに使用されています。
私はプライベートでN95を使用して感染対策により、力をいれるようにしています。
最近では、マスクのサブスクもあります。
気になる方は是非ご覧下さい。
2.手袋
使い捨てゴム手袋を使用します。手袋は大袈裟やな。と思いますが、家族でウイルス感染が判明した場合、素手で衣服や感染物を触るのは感染リスクが高まります。100均にも使い捨て手袋はありますし、より感染から身を守るのであれば医療現場でも使われている使い捨てゴム手袋がいいでしょう。
価格:1,220円 |
3.消毒
コロナにはエタノール60%台による消毒でも一定の有効性を示していると報告されています。70%以上であれば尚良いとされています。
医療現場では常に手洗い、手指消毒は徹底されております。
アルコール過敏症の人は使用を控えたほうがいいです。
アルコール消毒液 手指 アルコール消毒 スプレー サラヤ ヒビスコールSH 噴射ポンプ付 1L×2個 エタノール 70%以上 除菌 日本製 業務用 保湿剤入り『送料無料(一部地域除く)』 価格:7,180円 |
これは、私自身エタノール度数が高いと手荒れを起こしやすいため手指消毒専用のスプレーを使用しています。
ビオレ ガード 薬用消毒スプレー 本体(200ml*6本セット)【ビオレ】 価格:3,300円 |
4.体温計
感染対策として日々の体温測定は必須です。
電子体温計がよく使われています。
タニタ 体温計 脇式 先端が曲がる バックライト付き BT-470-BL 価格:2,680円 |
【送料無料】病院用 テルモ電子体温計C207 ET-C207S (旧ET-C205S)(ポスト投函専用) 価格:2,470円 |
最近では、非接触型の体温計が人気です。赤ちゃんや子供さんがおられるご家庭は、スピーディに測定でき使いやすいと思います。
価格:5,478円 |
5.空気清浄機
自宅のウイルス侵入は避けられないです。
ウイルスのような見えない菌は、空気清浄機を使用します。院内では職員室や休憩室には必ず設置され感染対策を図っています。
価格:19,800円 |
知り合いのお医者さんの家にお伺いした際、
かなりしっかりした空気清浄機があったので紹介します。レビューも人気が高いです。
価格:97,900円 |
6.PCR検査キッド
自宅で簡単に検査できるようになってきました。唾液採取して返送するだけ。24時間対応してくれる検査宅配キットもありますので参照してみて下さい。
価格:12,450円 |
7.SPO2(パルスオキシメーター)
現在のオミクロン株は重症化しにくく無症状や軽症が多くみられているようです。
感染すると血中酸素濃度が下がる傾向にあります。
全身に酸素が通っていない場合に酸素濃度が下がります。
これを調べる方法としては、パルスオキシメーターという機械で簡単に調べることができます。
コロナ感染拡大に伴いかなり注目度が上がりました。この機械で血中酸素濃度、脈拍を測ることができ病態把握としても活用されています。
価格:5,600円 |
医療現場ではバイタル測定の一部にパルスオキシメーターを使用して血中酸素濃度を調べて日々の経過記録をとります。
血中酸素濃度は平均96%〜100%と言われています。コロナ重症化の場合90%以下になると言われております。
コロナに限らず酸素濃度90%以下の場合はすぐ医療機関へ受診する必要があります。
※これはあくまでも血中酸素濃度の指標になるものでパルスオキシメーターでコロナ感染が分かる機械ではありませんので勘違いしないで下さい。
以上でコロナ感染対策グッズ7選を紹介しました。
今後の第7波に備えて個々の感染対策を徹底していきましょう。
今後も役立つ情報を紹介していきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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